本日、大垣市の新築住宅現場で
住宅瑕疵保険の構造検査と、フラット35の中間検査を行っていただきました。
2つともしっかり見て頂き、無事に終えたのでひとまず安心です。
何も問題ないことが分かっていてもいざ検査・審査となると気持ちがふわふわしてしまいます。
警察に声かけられても何も思わないのですが、
自分自身の責任で他の人(施主)に迷惑がかかる可能性があるというのがきっと不安なのでしょう。
次は現場にて電気に関する打ち合わせを施主と行います。
図面に図示したスイッチやコンセントの位置・高さ、配線などを施主と一緒に現場で確認しあうものです。設計段階で僕は想像してしっかりお伝えしていますが、思いが違っていたりあいまいなヶ所が現場に立つと出てくることもあります。若しくは新しい発見があり変更するなど、、
それを現場でお互い理解しながら確認をしていきます。