上棟-大垣市の新築住宅

2023.09.08フォトログ現場
上棟-大垣市の新築住宅:アトリエ永日
上棟 全景
上棟 北面
クレーンで吊った梯子組された垂木と建物東面



昨日、無事に上棟を迎えることができました。
前日までは台風の影響があるかも、、と心配してましたが、
気持ちの良い天気の中進めることができました。



木造2階建てではありますが、
2階部分が2部屋とヌックスペースのみなのでほぼ平屋的なおうちとなるためか、
午前中の作業がはかどり、屋根垂木を掛け終わるところまで進みました。



午後は屋根垂木上に野地板、シージングボード、ルーフィング貼り。
筋交い、構造金物など細かいヵ所も終えることができました。



建て方時は設計者としては大してすることがないので、
現場で立ち上がっていく様を施主とにやにや見ることしかできません。



大工さんの細かく丁寧な手作業や、
グラグラの梁上で木槌をたたく鳶、
電線や風を読みながらぶん回すクレーンの職人たちは毎回かっこいいなと思ってしまいます。



今回の大垣市の新築住宅では開けた土地に建てるということでタイムラプス動画をとってみました。
が、ネットを張っているため、楽しみが半減しております。。
次回機会があればネットを敷いてない且つクレーンと被らない方角から撮影しようと思います。

タイムラプス動画 2:1程度の切妻屋根
上棟式クレーン
上棟式 大工
大工さんによる筋交い取付
上棟式 大工
柱の寝起き確認
上棟時の構造
梁・垂木の架構
上棟時の構造
棟部

blog よく読まれている記事
2023.05.31

異様な組み合わせ

現在、実施図面を進めている岐阜県輪之内町の計画について、確認を要することがあったので輪之内町役場を訪ねてきました。 常々思うのだが、田舎の役場の方は優しい。近所のおばちゃん感があると勝手に思ってます。近所の新しくできた役所なんて誰に聞いても、、対応がね、というのは心に閉まっておいて、その町役場で僕の気持ちをガッサガッサ揺するものがいくつかありました。 今の時代ではつくられることがなかろう意匠の外部

2022.04.22

自然素材と既製品

木 土 石 紙 鉄 真鍮 など建築に関わる自然素材を使いたいと考えてます。 なぜならこれらで構成された建築が経年変化した時の醸し出す空気感・風合いがなんとも美しく感じるからです。 また、長年使われてきたものには愛着が湧くし、安心感もあるような気がします。 ただし自然から無理やり用いるものなので手を加える必要があります。 木であれば生きているので反りや割れなど起こるし、 時が経つにつれ補修が必要にな

2022.03.01

内観と外観

家というのは人が生活する空間であり、その家族独自の生活が営まれます 暮らし方はそれぞれで、真っ暗でないと眠れないとか、洗濯物は乾燥機を必ず使うとか、たくさんのオリジナルが毎日繰り返されます お話を進めていく中で要望を落とし込むのはもちろんの事、 ただ単に見栄えが良い空間ではなく、フっと気が抜ける瞬間が生まれるようなソファ空間であったり、ときにはスっと背筋を伸ばしたくなるような玄関空間であったり、、

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ