建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
HAIR SALON 撮影
先日、以前設計させていただいた『HAIR SALON EMU』さんの撮影がありました。 完成してから少し時間が経ってからの撮影となりましたが、 設計当初の打ち合わせの思いがそのまま反映された環境が続いており、 とても感心しました。 撮影日は雲一つない晴天、庭の芝が生えるとても良い状況となり、 大須賀さん(カメラマン)の撮影のお邪魔になるとは思いつつ、カメラについて疑問に思うことなど聞いたり、雑談し…
羽島市の新築現場
春先から進めております羽島市での新築住宅工事が大詰めとなってまいりました。 内部はボード張りが終わり、塗装工事真っ最中。並行してタイル張りや石張りなどの左官工事も進み、仕上がりが見えるようになってきました。 外部はジョリパットの段取り中で、この吹付が終わると外部工事がほぼ終わり、脚場がばれます。 今までは脚場にネットがかかっていた為、うっすらとでしか外観は確認できませんでしたが、やっと見ることがで…
田舎
生活様式が近代化となっていく中で たくさんの懐かしく感じるものがなくなっている気がします。 祖父の家は岐阜の山のてっぺんに位置し、 隣家までは少し歩かないと伺えないような いわゆる田舎でした。 現在は建て替えて少し近代的な家になってしまったが、それまでは 玄関は裏の勝手へと続くボコボコの三和土 上がり框ではなくもはや腰掛けになっている段差 障子で仕切られた畳敷きの部屋 という民家でした。 その時は…
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