建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
新年のご挨拶 2024
あけましておめでとうございます。昨年に続き、どうぞ本年もよろしくお願い致します。 元日早々、能登半島地震を受けとても胸が痛い思いから始まった2024年。僕が物心ついてから経験した地震による震災は、阪神淡路大震災以降、年々スパンが狭くなってきているように思う。 調べると1年、1年半の間隔で震度6以上の地震が起こっている。向き合っていくしかない自然。平穏な日々では、「ここにこんな建物ができたらこの豊か…
計画中
昨年催した完成見学会に来られた方からご依頼いただきまして いくつか計画案を作成、プレゼンをさせて頂いております。 ただいまご依頼いただいている方は敷地が決まってる方が多く、 どこも豊かな景色を臨める素敵な場所となっておりますので、 どうしたら空間に豊かに取り込めるのか検討を熟考しております。 もちろん住宅ですので、使い勝手や家事動線を重視します。 完成見学会をしたおうちの家事動線を気に入っていただ…
お引渡しを終えました(輪之内の平屋)
お施主様のご厚意を頂きまして完成見学会を行っていた輪之内町の平屋。先日、無事にお引渡しをさせていただきました。 お施主さんの要望や材を選択していくなかで、ほぼブレることなく考えがまとまったまま進んでいったこともあり、真っ白な壁天井にモルタル、鉄、彩度が薄い木材を使ったミニマルな空間。「新築を建てよう!」となった際、あれもこれもと悩み、当初の意図からずれてきてしまうことは往々にあります。そうならない…
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