建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
配筋検査【瑞穂市の平屋】
先日、地鎮祭を行った瑞穂市の平屋も工事に取り掛かかっており、配筋検査に伺ってきました。敷地に面した道路が2つあり少し高低差がある為、高い方の地盤高さに合わせての計画としています。そのため低い方は通常よりも基礎を深く入れる必要があり、深基礎となっています。 瑕疵保険のチェックも通り、次は基礎のベース打ちへと進みます。ベースよりも高く土を盛らない計画ですが、念のため止水プレートも回してもらっています。…
平屋のススメ
今年お引渡しをしたおうちでは平屋が2件、平屋的な2階建て(子供部屋のみ2階)が2件、そして、只今計画中のおうち3件のすべてが平屋となっています。 岐阜や愛知(ちょっと郊外地域)では豊かな敷地が残っていたり、親さんがお持ちの敷地に建てるといったお施主さんもいらっしゃいます。 常に人気の平屋建てですが、そのメリットは誰もが理解していることだと思うので、少し踏み込んだことを。 ・構造的に安定し易いので、…
こどもエコすまい支援事業について
昨年、アトリエ永日で設計したいくつかの物件でも取得した「こどもみらい住宅支援事業」(60万円補助の仕様を取得していました)が本年度は「こどもエコすまい支援事業」へと名前が変わり、中身もだいぶ厳しいものとなりました。(一律100万円の補助額) なぜ厳しいかというと、”ゼッチ仕様”にする必要があり、これを満たすには太陽光パネルを乗せる必要が出てくるからです。もちろん乗せる前提で…
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