建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
家具搬入(輪之内町の平屋)
今週末から完成見学会を行う輪之内町の平屋では、空間の仕上げが終わり、衛生設備機器や、オリジナルで設計させて頂いた家具たちがぞくぞくと入ってきました。 オリジナルで設計した家具の中でもなかなか見ることがないオールステンレスのダイニングテーブル お施主さんがいろいろ検索をかけて鉄材のダイニングテーブルを探して見えたのだが、デザイン、金額など納得いくものが見つからず、、「なら作りましょう!」と意気込ませ…
ボード張り進行中【猫ちゃんと暮らす平屋】
大工工事もいよいよ終わりが見えてきた長良の現場へ伺ってきました。1週間前までは壁天井下地でツーツーでしたが、今週に入りボードや大工工事としている家具系の工事も進み、空間の広さを感じれるようになりました。 メインとなる空間では外部窓にも木製建具を設えるのでまだガラスが入っておらず、ブルーシートがかかっている状態。もう少し工事が進むと外部脚場もばらされ、ガラスも入ってきます。いつもこの段階まで進むと、…
自然素材と既製品
木 土 石 紙 鉄 真鍮 など建築に関わる自然素材を使いたいと考えてます。 なぜならこれらで構成された建築が経年変化した時の醸し出す空気感・風合いがなんとも美しく感じるからです。 また、長年使われてきたものには愛着が湧くし、安心感もあるような気がします。 ただし自然から無理やり用いるものなので手を加える必要があります。 木であれば生きているので反りや割れなど起こるし、 時が経つにつれ補修が必要にな…
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