建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
清須市の新築現場
清須市で進んでいる新築住宅の現場に伺ってきました。 1階がLDK、2階に各居室という一般的な構成のおうちとなっておりますが、リビング南面には吹抜けを設けて日光を室内奥まで届けるとともに、2階寝室の明るさ取りにも一躍かうようFix窓を設えました。 よく吹抜け面の壁に室内窓を付けてコミュニケーションを取ろうみたいなプランを見ますが、果たして必要でしょうか?イメージ先行しちゃって「良いな!付けたいな!」…
建築前の整地【自邸】
敷地が決まり頭の中で練っていた構想なのか妄想なのか、、欲まみれにならないよう整理しながらプランに落とし込んでいく毎日。 嬉しいことにたくさんのご依頼を頂いており後回しになる自邸。 やっと計画案がまとまり、図面も終盤にさしかかったところで、まだ先にはなるがお隣さんが新築2階建てを検討しているというお話を伺った。建築予定だとしている場所に2階建てが建つと、僕が計画していた庭の半分が日陰になりイメージと…
白模型
最近は3Dパースがとてもリアルに出せるので、模型を作る機会が減ってきてます。 僕が建築を始めた当初も3Dパースはありましたが、今ほどソフトが使いやすくもなく、仕上がりもイマイチ、、手間がかかるものでした。 当時、模型を作って室内への日光の入り具合を模型に角度付けて照明を当てて検討したり、施主へのプレゼン時にイメージをしやすいようにする為作ってました。 それが最近は簡単に3Dデータを立ち上げ、レンダ…
建築に関するご相談、講義依頼などお気軽にお問い合わせください