建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
土地探し(岐阜市)
先日、まちアーキ不動産(https://machi-archi.com/)の藤谷さんに紹介していただいた岐阜市の土地4か所を施主と3者で巡ってきました。 藤谷さんとは完成見学会にお越しいただいたことがきっかけで知り合い、 今回土地をいくつか探していただくことになりました。 所謂不動産屋さんは売主と不動産屋の目線での売買となるため、なるべく上客に高く売ることが目的となってしまいます。ですが、藤谷さん…
上棟【金華山麓の平屋】
先月、無事に上棟を迎えた金華山麓の平屋現場。 切妻屋根の平屋28坪という規模、外部は化粧垂木に焼杉外壁。岐阜市のシンボルでもある金華山麓に構えるおうちとして、派手なことはせず、山の気配や街並みの空気感とつながっているようなおうち。 上棟を無事終え、現場が着々と進んでいます。薪ストーブを設えるので、ストーブと屋根仕舞いに始まり、外部木製建具の枠、室内の化粧梁おさまり、そして外壁の焼杉張りへと進んでい…
地鎮祭【猫ちゃんと暮らす平屋】
今季最後の猛暑日予報の中、地鎮祭を執り行っていただきました。気持ちの良い青空のもと、清々しい気持ちで、、と言いたいところですが、暑い暑い。 そんな最中でも時折吹いてくる風はとても心地よく、神主様の丁寧な所作もあり、非常に心気持ちがスッとなる儀式に感じました。 「人々は代々住まう土地を変えることはするが営みはあまり変わらず、、、暮らしを大切に願う、、、」汗垂らしながらの神主様の言葉に耳を傾け、新居の…
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