建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
お引渡し 名古屋の改修現場
予てより工事を行ってました名古屋の改修住宅の引き渡しを行いました。 新しくなったおうちに、これからの生活にワクワクしていると言葉を頂き嬉しいなーと思っていたのは束の間、施主は沢山の機器説明を受け、建築的なお話し・説明もあり、 とても疲弊されたことだと思います。 工事開始は解体から始まったわけですが、いざ解体してみると思っていた以上に腐朽が進んでいる箇所や、柱が斜めであったり、いくつか問題が出てきま…
高山椅子展2023見学
10/21~23に行われていた高山椅子展2023を伺ってきました。(昨年伺った際の記事はこちら) 我が家で使っているダイニングチェアを製作頂いた小柳さんも出展するということで、物を見に行くというよりはお話しするのを楽しみに伺いました。 会場では作家さんたちの椅子が約50脚ほど展示。 外国からの観光客の多さも相まって、朝からにぎわっておりました。 今回はいつもの「sail chair」を真っ黒(鉄媒…
MR.BRAUN
建築の世界に入ってからというもの、良い意匠(デザイン)とはどのようなものなのか? 自分自身の考えは正しいのか?過信していないか?、、、 と、思考を止めることができません。 僕がデザインを意識し始めたのは、高校生の頃に見たTSUTAYAの試聴機でした。あれで聞いているのがかっこいいと思った学生も多いのではないでしょうか。 当時、音楽を聴くと言ったらCD・MDコンポでしたが、それが試聴機は壁付のもので…
建築に関するご相談、講義依頼などお気軽にお問い合わせください