建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
HAIR SALON EMU
先日撮影していただいた写真が上がってきました。 写真を確認するや否や、当日は絵に描いたような秋晴れで、きっと芝生や植栽の緑と空の青がきれいに写真にのるだろうなーっと思っていたのを思い出しました。 外壁はガルバリウム鋼鈑の竪ハゼ葺きとし、凹ませたヵ所に木製建具を設えました。 この木製建具は4枚で構成されており、両脇へ2枚づつ引き分けることができます。構造的にも必要な柱を引き分け戸の寸法に合わせて設計…
無断熱・低気密で建てよう
ここ最近の中東情勢を見ていると、エネルギーの価格も、物流も、建築コストも、なにひとつ安定しているものがないなと感じます。少し前まで「これくらいで考えておけば大丈夫」と思っていた前提が、あっさり崩れていく。そしてものは入ってこないかも?という不安。いろんな工務店さんや職人さん、メーカーさんから吸い上げたことを総括すると、このタイミングではメーカーに物はある。だから流せるはずだけど、今後入ってこなくな…
清須市の新築現場
清須市の現場の確認に伺ってきました。 内部のボード張りもほぼ終わってきており、空間の広さが体感できるようになってきました。僕が一方的にお伝えすることしかできないようなことを施主にも体感してもらえる段階ですね。出来上がった時の広さや動線長さなどを体感してもらい、施主も安心しているのではないでしょうか。 これからボードのベージュ空間から仕上げへと進んでいきます。良い空間が出来上がっていく楽しみを都度、…
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