建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
羽島市の新築現場
羽島市の新築現場では建て方が終わり、 内部の工事が着々と進んでおります。 まずは構造の金物や雨仕舞など瑕疵担保保険の検査を受けるための準備をしております。 監理のためにも現場へいろいろ確認をしに行くのですが、 その日確認したかったことを現場で終え、 事務所に戻ってからまとめていると、 「あれっ?ここにコンセント来てたっけな?」 とか、そーいえば的な見れてなかった部分が出てきます。 そうならないよう…
HAIR SALON EMU
先日撮影していただいた写真が上がってきました。 写真を確認するや否や、当日は絵に描いたような秋晴れで、きっと芝生や植栽の緑と空の青がきれいに写真にのるだろうなーっと思っていたのを思い出しました。 外壁はガルバリウム鋼鈑の竪ハゼ葺きとし、凹ませたヵ所に木製建具を設えました。 この木製建具は4枚で構成されており、両脇へ2枚づつ引き分けることができます。構造的にも必要な柱を引き分け戸の寸法に合わせて設計…
塗装色の打合せ(輪之内町の平屋)
本日、施主様と現場にて各部塗装の打ち合わせをしてまいりました。建具枠や壁・天井、スチール階段など、空間の色を一緒に考えて日塗工のカラー見本から選択。次回の打合せまでにサンプルを作っていただき、決定します。2週間前に訪れたときはまだ壁のボードを張り終えてなかったのですが、大工さんに頑張っていただきまして、すっかりと空間が出来上がっておりました。 昨日から始まった脚場のばらしもほぼ終え、やっと全景を見…
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