建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
異様な組み合わせ
現在、実施図面を進めている岐阜県輪之内町の計画について、確認を要することがあったので輪之内町役場を訪ねてきました。 常々思うのだが、田舎の役場の方は優しい。近所のおばちゃん感があると勝手に思ってます。近所の新しくできた役所なんて誰に聞いても、、対応がね、というのは心に閉まっておいて、その町役場で僕の気持ちをガッサガッサ揺するものがいくつかありました。 今の時代ではつくられることがなかろう意匠の外部…
お盆休暇
やらなければいけないことやった方が良いことをしっかりこなしてからお休みに入ろうとしたら、丸2日しか時間が取れなかった。。。 現在大垣市の新築住宅では基礎のベース打ちが終わり、輪之内町での新築住宅は見積調整中。岐阜市での新しいプロジェクトも実施図面はほぼ出来上がってきた。 ほかにも分譲地での注文住宅が何軒か進んでおり、頭の中は各プロジェクトでいっぱい。 長い休暇を経てリフレッシュしようもんなら、考え…
一緒に考える
現在、実施図面作業中の案件が3件、さらに1件は金額調整の真っ最中です。図面を描くとき僕の頭の中はいつも、お施主さんがどう生活するだろうかという妄想でいっぱいです。 たとえば、「ここに重たいものを置きたいとおっしゃっていたから、床付近がいいかな?いや、腰をかがめずに置ける高さのほうが、日常的には楽じゃないかな?」「せっかちな方だから、曲がり角で壁に手をつくかもしれない。それなら塗装のままじゃなくて木…
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