建築する
設計する
というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、
僕が思う建築の設計は、
まずはそれを使う人が使いやすいようにすること
そして、
完成した建築の場に立った人の心理や、
建築の空気感を考えることだと思っています。
それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、
素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、
図面 に落とし込んでいきます。
2025年もお世話になりました
今年はいくつかの建物が完成し、そのうち一件は見学会を開催させていただきました。また現在も二つの現場が動いており、来年春ごろ完成見学会も予定しています。現在見積調整中や、図面検討中の案件もたくさん控えており、今年以上に忙しくなりそうな気配。 ありがたいことに、年々ご依頼いただける数も増え、気がつけばほとんど休みなく走り続けている一年でした。一度止まっていた僕の事務所の建築計画も、ようやく来年初旬に着…
素敵な夫婦に出会った話
僕の父は岐阜の山奥で生まれ育ちました。祖父母はすでに他界し、住んでいたおうちは空き家となっておりますが、畑や田の草刈りなど年に数回は訪れます。 訪ねるたびに幼少期に裏の山や山道、畑仕事など田舎的な記憶と現在の景色・風貌の変化の差に悲しく思うわけです。畑だった場所には太陽光パネルが敷き詰められ、無駄に整地された道路など、THE田舎の景色は少なくなってきています。 と、嘆くものの僕自身が何かできるわけ…
大工工事完了【新事務所】
現場でおさまりについて、たくさん相談していた大工さんがとうとう現場からいなくなってしまった。外部も内部も大変キレイにおさめてもらい、いつもと同じくとても感謝しています。 「いざ着工!」となると建て方までは構造の確認で少し気持ちが落ち着かず、建て方以降はすぐに電気の確認で落ち着かず、そのあとは大工さんが黙々と作り上げてくれる期間。この段階になると少し落ち着きます。で、次は目に見える仕上げ系が次々と入…
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