自然素材と既製品

自然素材と既製品:アトリエ永日

木 土 石 紙 鉄 真鍮 など建築に関わる自然素材を使いたいと考えてます。

なぜならこれらで構成された建築が経年変化した時の醸し出す空気感・風合いがなんとも美しく感じるからです。

また、長年使われてきたものには愛着が湧くし、安心感もあるような気がします。

ただし自然から無理やり用いるものなので手を加える必要があります。

木であれば生きているので反りや割れなど起こるし、

時が経つにつれ補修が必要になりますが、

先人から蓄積された知識や職人の手を借り正しい方へと導きます。

最近の既製品は良く出来ている。

木目を模したシートやプリントは本物かと疑うほど上手にできていたりするし、不具合が起こりにくいように作られている。

僕も既製品を使う。そこには僕だけではなくて施主の想いもあるし、コストも限られているから使わざるをえないことも多々出てきます。

モノによっては朽ちていく際、貼ってある仕上げのシート材が浮いたり、パキパキになったりすることが多いです。こうなっては目も当てられなく、嫌な気持ちになります。

 

ですので、使うモノや使い方などをよく検討し、使っていく中でどのような事が起こりうるか説明をして取り入れることにしています(自然素材も既製品に対しても)

blog よく読まれている記事
2023.05.11

僕たちの行く末

日本国内の犯罪が海外で見るようなものになってきている 世界情勢もどんどん溝に入っていくような感覚 僕が大学を卒業した時はリーマンショックでそれでも大変な思いをしていた人たちで溢れていたように覚えている こんな世の中の行く末はどうなってしまうのか希望を抱けないただ過ぎていく日々をこなしている 毎日息子の顔見て、背中を見て思うこの人はえらい大変な世の中を生き抜いていかなければならないんだなーっと 僕に

2023.05.03

明星輪寺探訪

現在大垣市で計画している新築住宅は市街化調整区域での建築となるため、適合証明書を取得する必要があります。 どんな建物でも取得できるわけではなく、いくつかの条件に該当すると取得できます。一般的には行政書士さんに依頼することが多いですが、今回は費用削減も含め、アトリエ永日にて進めました。 加えて、敷地内に電柱がかかっており上空を通過している電線などがいくつかあります。そのため、中部電力さんとも相談をし

2026.03.24

上棟後二週間で【新事務所】

アトリエ永日の新事務所の上棟から、二週間ほどが経ちました。上棟時は、屋根はルーフィングまで、あとは柱と間柱だけという状態でしたが、現場は着々と進んできています。屋根はガルバリウム鋼板の立ハゼ葺き。外壁は、防火も兼ねた構造用面材を張り、その上に透湿防水シート。さらに横胴縁を通して木板張りとしていきます。 この新事務所は、普段の住宅に比べると規模が小さく、構成もシンプル。その分、大工さんの手がとても早

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ