自然素材と既製品

自然素材と既製品:アトリエ永日

木 土 石 紙 鉄 真鍮 など建築に関わる自然素材を使いたいと考えてます。

なぜならこれらで構成された建築が経年変化した時の醸し出す空気感・風合いがなんとも美しく感じるからです。

また、長年使われてきたものには愛着が湧くし、安心感もあるような気がします。

ただし自然から無理やり用いるものなので手を加える必要があります。

木であれば生きているので反りや割れなど起こるし、

時が経つにつれ補修が必要になりますが、

先人から蓄積された知識や職人の手を借り正しい方へと導きます。

最近の既製品は良く出来ている。

木目を模したシートやプリントは本物かと疑うほど上手にできていたりするし、不具合が起こりにくいように作られている。

僕も既製品を使う。そこには僕だけではなくて施主の想いもあるし、コストも限られているから使わざるをえないことも多々出てきます。

モノによっては朽ちていく際、貼ってある仕上げのシート材が浮いたり、パキパキになったりすることが多いです。こうなっては目も当てられなく、嫌な気持ちになります。

 

ですので、使うモノや使い方などをよく検討し、使っていく中でどのような事が起こりうるか説明をして取り入れることにしています(自然素材も既製品に対しても)

blog よく読まれている記事
2025.07.05

おうちの豊かさとは

設計する際、私たちは「居心地の良さ」を何よりも大切にしています。光の入り方 風の通り道 空間の広がり 視線の抜け それらの中に「静けさ」を含ませれるか。これらの要素が、見た目以上に重要です。検索すれば出てくるスタイリッシュな空間も素晴らしいですが、僕が常に考えていることは、住まう人の生活と心に深く関わる空間づくりです。 例えば、窓から見える景色や、気温ではなく空間の温度、静けさのバランスが調和して

2025.10.24

現場写真

2023.05.11

僕たちの行く末

日本国内の犯罪が海外で見るようなものになってきている 世界情勢もどんどん溝に入っていくような感覚 僕が大学を卒業した時はリーマンショックでそれでも大変な思いをしていた人たちで溢れていたように覚えている こんな世の中の行く末はどうなってしまうのか希望を抱けないただ過ぎていく日々をこなしている 毎日息子の顔見て、背中を見て思うこの人はえらい大変な世の中を生き抜いていかなければならないんだなーっと 僕に

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ