基礎立上り確認 輪之内町の現場

2023.10.28現場
基礎立上り確認 輪之内町の現場:アトリエ永日

11月中旬に上棟を予定している輪之内町の現場では着々と準備が進んでおります。

先日配筋検査を行い、基礎が打ち終わったとのことで確認しがてら、
施主と外壁で使用するガルバリウムの葺き方と色の選定、
基礎工事と改良工事で出てきた残土を処分せずにいかにうまく敷地内でならすかなどの相談を打合せしてきました。

ガルバリウム鋼鈑 サンプル
ガルバリウム鋼鈑の各サンプル

この輪之内町の新築住宅では施主の要望である 屋根の葺き方として一般的に選択されている「竪ハゼ葺き」を軒ナシでそのまま外壁まで連続させるような意匠としています。
僕としては安全を見て屋根先端に設ける唐草を最低限の寸法垂らし、外壁に被せたい思いでしたが、施主の想いを反映するためには厳しいおさまりとする必要がありました。
なので、そういったヵ所を施主に説明して後々起こるかもしれないリスクと解決案を理解してもらいながらお互い了承の上進めます。

相変わらず眺めの良い敷地で、伺うたびに「ここにこういう部屋ができて、こんな感じで景色が見れるだろうな」っと妄想してしまう。完成がたのしみですが、まずは上棟に向けてしっかり監理してまいります!

輪之内町の現場 基礎
輪之内町の現場 基礎
輪之内町の現場 基礎
土間床部分の水設備関係は先にコンクリートを流す必要があるので位置がシビアです

輪之内町の現場 基礎
blog よく読まれている記事
2023.07.03

なにか溢れそうな毎日

いろいろなお話を頂き嬉しい悲鳴なのですが、ここ2か月ほど怒涛の日々を過ごしております。 プラン作成、こどもエコすまい補助金、知り合いからのちょっとした3D作製依頼、見積調整、そして実施図面描き描き、、、 このなかでも補助金や確認申請のような審査機関への準備が難儀です。確認申請は問題なく計画していても、やはり毎回何か落ち度はないか気持ちがヒヤヒヤしますし、補助金関係はたくさんの書類を準備したり断熱計

2023.04.25

今期の講義が始まりました

今期も最高学年の講義が始まりました。昨年は30人を超える学生でせっせとおしゃべりしてましたが、今年は19人となり講義するには適度な人数でホッとしております。1コマ1.5hの授業を続けて2コマやるのですが、すべての学生とたくさんお話ししようと思うと、僕の力量では20人が適切に思います。 今期も前期はコンペ、後期は住宅設計の授業の時間を頂いております。僕の仕事的には住宅設計が本気の出しどころですが、コ

2023.05.11

僕たちの行く末

日本国内の犯罪が海外で見るようなものになってきている 世界情勢もどんどん溝に入っていくような感覚 僕が大学を卒業した時はリーマンショックでそれでも大変な思いをしていた人たちで溢れていたように覚えている こんな世の中の行く末はどうなってしまうのか希望を抱けないただ過ぎていく日々をこなしている 毎日息子の顔見て、背中を見て思うこの人はえらい大変な世の中を生き抜いていかなければならないんだなーっと 僕に

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ