外部木製建具が付きました(大垣市の新築住宅)

2023.11.01フォトログ現場
外部木製建具が付きました(大垣市の新築住宅):アトリエ永日

本日も確認へ大垣市の現場へ向かいました。

この現場では玄関建具とお隣の実家へ向かう勝手口を木製建具としております。
他の開口部は補助金取得の為や、耐久性・メンテナンス性を考慮して、
窓はアルミサッシとし、Fix窓は枠を製作することに。

大垣市の新築住宅 窓廻り
ダイニングに当たるコーナー部はタテヨコの桟を付けたFix窓
大垣市の新築住宅 窓廻り
吹抜けからのダイニング眺め
大垣市の新築住宅 鉄骨階段
ヌックスペースへの上がり

全てアルミサッシとするのが簡単ですが、
空間の雰囲気を守る為にもFix窓は製作としている箇所もあります。
ドアはだめですが、Fix窓であれば枠材の作り方ひとつで断熱数値への影響も抑えれることから無垢の木材で枠を製作し、その寸法に合わせたFixガラスを設えることにしています。

次回の施主打合せでは仕上となる材料の塗装色や、各種面材、設備の最終確認などメインどころの相談となりますので、お互いのイメージを合わせつつ良い空間となるよう進めていけたらと思います。

大垣市の新築住宅 窓廻り
真鍮を使おうか悩んだが,汚れる可能性がある為,引手はステンレスとした
大垣市の新築住宅 窓廻り
引戸のクレセント錠おさまりは非常に難儀したが建具側を掘り込みとした
大垣市の新築住宅 鉄骨階段
スチール階段のΦ60mm支柱と手摺り
大垣市の新築住宅 屋根横葺き
ガルバリウム鋼鈑横葺き

/

blog よく読まれている記事
2022.04.12

羽島市の新築現場

先日、地縄張りを行いました。 地鎮祭も終え、いよいよ工事へと進んでまいります。 今まではPC上で設計を進めてきたものが、これから敷地に立ち上がってきます。 地縄を張った建物のアウトラインを見ると図面で見ていたよりも大きく感じました。 単純な四角形の家ではなく1階部分は『コの字』型の住宅なのでそう感じるのかもしれません。 施主が感じる建築中の『広い・狭い』といった感覚は、 その工程ごとに変わってきま

2023.07.21

開口部の熱貫流率改正に思うこと

ひとつ前のブログにも書いたとおり、現在進んでいる大垣市の新築住宅ではエコすまい支援事業の補助金を取得するため、フラット35S(金利Aタイプ)を満たすよう設計をしました。 断熱等性能等級5以上、一次エネルギー消費量等級6を満たしていることを証明するための計算をし、無事に審査が通り、まずはホっと安心しました。ですが、今回熱貫流率の計算をするにあたり、開口部の熱貫流率がどの仕様に当てはまるのか一覧から選

2023.04.25

今期の講義が始まりました

今期も最高学年の講義が始まりました。昨年は30人を超える学生でせっせとおしゃべりしてましたが、今年は19人となり講義するには適度な人数でホッとしております。1コマ1.5hの授業を続けて2コマやるのですが、すべての学生とたくさんお話ししようと思うと、僕の力量では20人が適切に思います。 今期も前期はコンペ、後期は住宅設計の授業の時間を頂いております。僕の仕事的には住宅設計が本気の出しどころですが、コ

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ