現場(大垣市の新築住宅)

2023.10.06現場
現場(大垣市の新築住宅):アトリエ永日

大垣市の現場では玄関ドアの枠が取り付けられてました。
製作の木製ドアですので、既製品とは違いドアそのものから枠まで大工さんや建具屋さんの手仕事となります。

玄関建具枠
玄関ドア枠と隣のFix枠


今回の大垣市の現場では建具枠に新しい試みをしてみました。
隙間風対策などいろんな思いを入れたところ
戸当りとなる見付け面積がどうしても大きくなってしまう。
そうなると室内側の枠見付け面積も大きくなってごっつい見た目となってしまいます。
それを緩和するために室内側は斜めとし、見付け面積を小さく。
ただ、他のおさまりとも干渉するため試行錯誤を重ね、設計を仕上げてきました。

玄関建具枠
玄関建具枠 室内側は斜めとしている

現場では着々と外部に関する木製建具枠の加工・取付が進んでおります。
設計するにあたり肝となる部位ですし想いが反映されるところなので、
出来上がっていく様を見れるのは楽しみでもあります。





blog よく読まれている記事
2024.02.14

脚場がバレました(岐阜市の平屋)

本日岐阜市の平屋の脚場がバレるということで現場を伺ってきました。 今日はお施主さんも現場に来れるということで、前日にお約束をし、現場にて一緒に見学。 敷地周辺の建物は2階建てが多い閑静な住宅街。その一角に建つ平屋は、畑を介して少し開けて見えるポイントからはなかなかの存在感を感じた。良くある派手派手なものや高さがすごいあるなどといった嫌な存在感ではなく、しっかりと地に足付けてたたずんでいるといった感

2023.03.03

素敵な夫婦に出会った話

僕の父は岐阜の山奥で生まれ育ちました。祖父母はすでに他界し、住んでいたおうちは空き家となっておりますが、畑や田の草刈りなど年に数回は訪れます。 訪ねるたびに幼少期に裏の山や山道、畑仕事など田舎的な記憶と現在の景色・風貌の変化の差に悲しく思うわけです。畑だった場所には太陽光パネルが敷き詰められ、無駄に整地された道路など、THE田舎の景色は少なくなってきています。 と、嘆くものの僕自身が何かできるわけ

2022.04.04

地鎮祭 羽島市の新築現場

昨年から計画しておりました羽島市での新築住宅の工事がスタートします。 工事に先立ち、大安吉日の昨日午後 地鎮祭を行いました。 当日午前中はなんとか雨降らずに行えるかなーっという天気でしたが、地鎮祭の時間に向け雨が強くなり、無事終えると急にやみました。 神主さん曰く「龍神様がお通りになられましたね。」とのこと。 いろいろお話を伺ってみると、地鎮祭だからと言って晴れていようが雨だろうが良い悪いはなく、

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ