現場(大垣市の新築住宅)

2023.10.06現場
現場(大垣市の新築住宅):アトリエ永日

大垣市の現場では玄関ドアの枠が取り付けられてました。
製作の木製ドアですので、既製品とは違いドアそのものから枠まで大工さんや建具屋さんの手仕事となります。

玄関建具枠
玄関ドア枠と隣のFix枠


今回の大垣市の現場では建具枠に新しい試みをしてみました。
隙間風対策などいろんな思いを入れたところ
戸当りとなる見付け面積がどうしても大きくなってしまう。
そうなると室内側の枠見付け面積も大きくなってごっつい見た目となってしまいます。
それを緩和するために室内側は斜めとし、見付け面積を小さく。
ただ、他のおさまりとも干渉するため試行錯誤を重ね、設計を仕上げてきました。

玄関建具枠
玄関建具枠 室内側は斜めとしている

現場では着々と外部に関する木製建具枠の加工・取付が進んでおります。
設計するにあたり肝となる部位ですし想いが反映されるところなので、
出来上がっていく様を見れるのは楽しみでもあります。





blog よく読まれている記事
2024.01.05

新年のご挨拶 2024

あけましておめでとうございます。昨年に続き、どうぞ本年もよろしくお願い致します。 元日早々、能登半島地震を受けとても胸が痛い思いから始まった2024年。僕が物心ついてから経験した地震による震災は、阪神淡路大震災以降、年々スパンが狭くなってきているように思う。 調べると1年、1年半の間隔で震度6以上の地震が起こっている。向き合っていくしかない自然。平穏な日々では、「ここにこんな建物ができたらこの豊か

2025.05.23

新築平屋の計画

4月にお施主様のご厚意を頂いて開催していた完成見学会も終わり、新たな計画のプラン出しが続いております。 頂いている住宅の新築案件はどれも平屋26~35坪程度で、今年度からの法改正によって確認申請が手間にならない範囲(いわゆる旧四号特例)で進めれるものばかり。ありがとうございます!!笑最近は平屋的に生活することが流行っているのか、おうちに対しての意識が変わってきたのか、多少面積が小さくなっても平屋を

2023.11.06

起工式を行いました(岐阜市の平屋)

本日は岐阜市の新築住宅現場にて起工式を行いました。最近は地鎮祭→上棟という行事が続いており、楽しい時間を過ごさせていただいてます。大垣市の新築住宅輪之内町の新築住宅 一般的には工事に入る前にその地域を統括している神社に依頼をして、神主さんに来ていただき、「地鎮祭」を執り行うことが多いのですが、施主の友人にお寺さんがいるとのことで仏式の「起工式」をお願いすることとなりました。 僕自身初めて仏式を体験

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ