名古屋の改修住宅

2022.04.08現場雑記
名古屋の改修住宅:アトリエ永日
                                          撮影:八杉和興

名古屋の改修住宅の写真が上がってきました。

この現場ではお子様の4月初旬の幼稚園入園までに入居したいとの要望から急ピッチで進めてまいりました。

最近のコロナ禍による木材の高騰、照明や設備機器の納期が定まらないなどといった予測を立てることができない項目が沢山ありました。

その為、予定している工期に間に合わせることがギリギリとなり、完成後の写真撮影ができないかもとハラハラしましたが、何とか間に合い、唯一の撮影可能な1日を確保できました。また素敵なカメラマンにも依頼することができました。

これまで、施主からご依頼を頂き、設計に入り、現場でも知恵を絞ってきた想いのある建物を写真でもしっかり表現してくれなくてはいけません。

上がってきた写真にはしっかり僕の思いが反映されているように感じ、またカメラマンの想いも感じられました。

撮影時は雑談をしながら、終始和やかな雰囲気で進みました。

写真やカメラ機器についても気さくに教えて頂いたり、建物に語り掛けながら(『良いよー,その角度良いよー』って笑)撮影している姿を見れたのは楽しかったです。

blog よく読まれている記事
2024.01.17

ガルバリウム鋼鈑外壁(輪之内町の新築住宅)

輪之内の現場では内部の壁天井下地が進み、ボードが張られてきています。天窓の開口部もボードが張られ、ぼんやりと明るさが分かるようになりました。玄関入って正面上部のロフト部分に設けているためかなり気になるポイントでもありましたが、とても良い感じで安心しました。 併せて、外部ではガルバリウム鋼鈑の波板と竪ハゼが進んでいます。 このおうちでは施主の要望で軒樋なしとし、竪ハゼで葺いた切妻屋根のハゼがそのまま

2022.03.01

衣食住

人が生活する上で欠かせない”衣食住” 中でも”衣”と”食”はその時の気分や季節的なことなどでその都度選択できます ”住”は気ままに変えることができないものだ 家を新築したり、改修したりするのは大概の人が一生に一度きりの大切なことになります そんな大切な”住”を設計するということは”衣”と”食”を提供するよりも重大なことだと思います ですので依頼していただけるありがたさを感じながら設計に落とし込める

2022.03.14

建築基準法に思うこと

建築基準法が制定されたのが1950年、戦後間もなく制定されたので今の生活とは少し違った思いの法になっていると感じます。(改訂も随時されてますし、文句を言うわけではないですよ 笑) ・居室の高さは平均で2.1m以上要する ・採光と換気の為の最低限の窓サイズが定められている などプランを考える際にも考慮しなければいけない項目がいくつかあります。 理由は記載ないので分かりかねますが、おそらく健康や気分を

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ