大工工事完了(岐阜市の平屋)

2024.03.14現場
大工工事完了(岐阜市の平屋):アトリエ永日

昨日大工工事が完了した岐阜市の平屋現場に伺ってきました。
大工さんによるボード張りや、ちょっとした造作が終わり、次は仕上げへと進む段階まできました。


内部胴縁が組まれた時には本当に広すぎた!っと感じてしまったLDKには
独立して建てた壁面が出来上がったことによって、適切な距離感をもった空間に落ち着きました。
この独立壁にはTVを壁掛けし、裏側をピアノスペースとしています。
よく見かけるのは、リビングに面した隅の方にピアノスペースを設けているパターンで、
楽譜やピアノカバーなどで雑雑しくみえてしまうことも。。
なので、今回検討したのはコの字型に壁を組んで同じ空間ではあるがメイン空間からは見えないようにしました。

岐阜市の平屋 TV壁
ダイニング・キッチンからの眺め
岐阜市の平屋 ピアノスペース
TV面の裏側はピアノスペース 棚を設けることによってピアノ上に物を置かないよう配慮した


来週からは仕上が進み、4月頭には仕上がってきます。
本日はお施主さんと現場でお会いして最後の仕上げ材確認をし、完成を待つのみとなりました。

blog よく読まれている記事
2025.02.15

ボード張り進行中【猫ちゃんと暮らす平屋】

大工工事もいよいよ終わりが見えてきた長良の現場へ伺ってきました。1週間前までは壁天井下地でツーツーでしたが、今週に入りボードや大工工事としている家具系の工事も進み、空間の広さを感じれるようになりました。 メインとなる空間では外部窓にも木製建具を設えるのでまだガラスが入っておらず、ブルーシートがかかっている状態。もう少し工事が進むと外部脚場もばらされ、ガラスも入ってきます。いつもこの段階まで進むと、

2025.08.14

羽島市のおうちが「住宅建築10月号」に掲載されました

このたび、8/19発売の隔月誌 「住宅建築1 0月号」に、アトリエ永日を掲載頂きました。毎号連載している「次代の建築家」 というコーナーに8Pにも渡っての掲載です。取材頂いたのは、2年ほど前にお引渡しをした羽島市のおうち。注文住宅ならではの自由度や、細部までこだわった設計思想を、丁寧な文章と美しい写真で紹介していただいています。 このおうちが完成し、お引渡しをしたときは外構がまだ手付かずの状態。暮

2022.05.06

田舎

生活様式が近代化となっていく中で たくさんの懐かしく感じるものがなくなっている気がします。 祖父の家は岐阜の山のてっぺんに位置し、 隣家までは少し歩かないと伺えないような いわゆる田舎でした。 現在は建て替えて少し近代的な家になってしまったが、それまでは 玄関は裏の勝手へと続くボコボコの三和土 上がり框ではなくもはや腰掛けになっている段差 障子で仕切られた畳敷きの部屋 という民家でした。 その時は

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ