外壁&外部建具工事【新事務所】

2026.04.24自邸現場
外壁&外部建具工事【新事務所】:アトリエ永日

アトリエ永日の新事務所も日に日に作り上げられてきています。
内部は途中までヒノキの床が張られ、胴縁・垂木などが少しづつ。木製窓の窓枠は4月頭には完成しており、本日楽しみにしていた木製窓が取り付けられました。

タテスベリ出し窓
ヨコスベリ出し窓


いつも設計しているままにタテスベリとヨコスベリ窓が付き、玄関の扉もつきました。
タテ・ヨコスベリ窓の「窓締り」はいつもBESTの真鍮を使っているが、飽きてきたのでサテンニッケルを選択。(本当は海外のものを予定していたが発注不可となってしまった、、)
玄関扉のドアチェックは、設計時にはコンシールドにして金物が見えないようにしようかと思ったが、故障率がすごいのでやはり不採用に。いつも悩んで悩んでお施主さんが困ってはいけないと思い、よくあるドアチェックを使う。意匠ではなく日常使いの場として、ものとして長く使えるものを選ぶことは生活を快適にする要因でもあるので天秤にかけながらもいつもこちらを選ぶ。
こういったことは潔く設える方がかっこいい!という感覚です。

外壁はファサードラタン 玄関扉の仕上げは巾狭い杉板を釘で留めている


扉の外部側のハンドルは金華山の麓の平屋の現場にて拾った「RC擁壁の鉄筋残骸」。
現場でコの字に曲がった異形鉄筋が落ちてたので拾ったときに、「持ちやすいやん。」と思い、事務所のドアに付けたろと思った。
ねじ切ってもらいドアの裏側からナットで固定。 内部側のハンドルは、昔お菓子の型として使われていた縁結びの木型を落とし込みで取り付け。(木型はいつか使えるかな?と眠っていたもの)

拾った異形鉄筋とブロンズ錠
穴開けた
玄関扉の枠としてスチールで3方向回した
現場メモ書きがあちらこちらに
ボード張ってくると狭く感じるんだろうなぁ、、
ウッドロングエコ塗装をした角材
blog よく読まれている記事
2025.05.23

新築平屋の計画

4月にお施主様のご厚意を頂いて開催していた完成見学会も終わり、新たな計画のプラン出しが続いております。 頂いている住宅の新築案件はどれも平屋26~35坪程度で、今年度からの法改正によって確認申請が手間にならない範囲(いわゆる旧四号特例)で進めれるものばかり。ありがとうございます!!笑最近は平屋的に生活することが流行っているのか、おうちに対しての意識が変わってきたのか、多少面積が小さくなっても平屋を

2023.07.13

大垣市の新築住宅 地鎮祭

本日、兼ねてより進めておりました大垣市の新築住宅の地鎮祭を行いました。 前日からの雨予報でしたが、気持ちのいい青空の中無事終えることができました。 しかし、午後に向かって天気が崩れるということで、湿気がすごかったですね。地鎮祭が終わるころには気圧の変化からか風が少し出てきたり、ツバメが低空飛行を始めたり予兆を感じました。 以前にも綴ってはいますが、敷地は市街化調整区域の田園広がるのどかな地域です。

2024.01.28

現場確認(岐阜市の平屋)

昨年末に建て方を終え、着々と工事が進んでいる岐阜市の現場。 先週には外壁に張るフラットサイディングが張り終え、今週は内部の壁天井断熱材が進んでいます。併せて壁には気密シートも張られておりました。この気密シートは壁内部での結露を防ぐためや、気密についても効果的でいまはどこの現場でも必ず入れることにしています。断熱材が入ったばかりの時、壁はふわふわ感なのですが、このシートが張られるとピシッと感が出てな

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ