羽島市の新築現場

2022.04.12現場
羽島市の新築現場:アトリエ永日

先日、地縄張りを行いました。

地鎮祭も終え、いよいよ工事へと進んでまいります。

今まではPC上で設計を進めてきたものが、これから敷地に立ち上がってきます。

地縄を張った建物のアウトラインを見ると図面で見ていたよりも大きく感じました。

単純な四角形の家ではなく1階部分は『コの字』型の住宅なのでそう感じるのかもしれません。

施主が感じる建築中の『広い・狭い』といった感覚は、

その工程ごとに変わってきます。

今までの経験上、なぜだか基礎完成時は狭く感じ、上棟時にはまぁまぁ広いか、、となり、仕上げ段階ではこんな感じね、といった具合です。

この羽島市の新築住宅では中庭もあり、部分的に視線が外部へ抜ける意匠を検討してきましたので実面積よりもかなり豊かに感じるはずです。

建売や広告で見るような住宅では「〇坪・〇LDK・庭付き」などうたっていますが、実際に重要なのはそのような表記ではなく、その空間に身を置いた際どのような気持ちになるかということが大事だと思います。

何度も何度も妄想し、施主と打ち合わせ&検討した空間が、

これから始まるというワクワク感に高揚する日でした。

blog よく読まれている記事
2026.02.12

配筋検査【新事務所】

先週地鎮祭を行った新事務所の現場は着々と進んでおり、基礎の配筋検査に伺ってきました。 行こう行こうと気が乗っていたものの、依頼いただいているお仕事の手が離せないものばかりで、確認申請の提出&訂正や図面作成、やりとりなどが重なり2,3日顔を出せてませんでした。その間に、丁張り→根切り→転圧→捨てコン・防湿シート張り→配筋・型枠と進んでおり、敷地に対しての規模感が見えるようになりました。 事務所だけで

2026.05.15

大工工事も終盤【新事務所】

外壁のファサードラタンの施工が終わり、内部へと大工仕事がまた移っていく。 内部は断熱材が入り、気密シートを施工。胴縁を流してボードを張る。何か壁に掛けることがあるかも?という範囲は石膏ボードではなくMクロスにしてもらう。 図面で決め切ることができなかったところは、なるべく宿題として持ち帰らずに、現場で監督さんと大工さんと相談しながら進め、現場がスムーズに進むよう心掛ける。とはいえ、悩む。すっきり決

2023.06.16

「住む。No.86号 夏号」に掲載されます

ずっと育て続けたくなる家づくりや、家のことだけでなく衣食住にもかかわることも掲載する季刊誌の「住む。」に掲載されます。 年に4回発刊される全国誌であり、無印良品の店舗にも置いてあるようです。アトリエ永日の設計例などを見てお声頂きました。 今回掲載頂く夏号では「木のある暮らし。」というテーマとなっています。少しばかりですが、思いも載せて頂いてます。是非お手に取ってくださいね!

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ