アトリエ永日の新事務所も日に日に作り上げられてきています。
内部は途中までヒノキの床が張られ、胴縁・垂木などが少しづつ。木製窓の窓枠は4月頭には完成しており、本日楽しみにしていた木製窓が取り付けられました。


いつも設計しているままにタテスベリとヨコスベリ窓が付き、玄関の扉もつきました。
タテ・ヨコスベリ窓の「窓締り」はいつもBESTの真鍮を使っているが、飽きてきたのでサテンニッケルを選択。(本当は海外のものを予定していたが発注不可となってしまった、、)
玄関扉のドアチェックは、設計時にはコンシールドにして金物が見えないようにしようかと思ったが、故障率がすごいのでやはり不採用に。いつも悩んで悩んでお施主さんが困ってはいけないと思い、よくあるドアチェックを使う。意匠ではなく日常使いの場として、ものとして長く使えるものを選ぶことは生活を快適にする要因でもあるので天秤にかけながらもいつもこちらを選ぶ。
こういったことは潔く設える方がかっこいい!という感覚です。


扉の外部側のハンドルは金華山の麓の平屋の現場にて拾った「RC擁壁の鉄筋残骸」。
現場でコの字に曲がった異形鉄筋が落ちてたので拾ったときに、「持ちやすいやん。」と思い、事務所のドアに付けたろと思った。
ねじ切ってもらいドアの裏側からナットで固定。 内部側のハンドルは、昔お菓子の型として使われていた縁結びの木型を落とし込みで取り付け。(木型はいつか使えるかな?と眠っていたもの)







