先日、建て方を無事に終えた輪之内町の新築住宅の現場へ打合せをしに伺ってきました。
このおうちでもアルミサッシを部分的に使用しているのですが、一般的な収まりでは取り付けせずにダキおさまり(外壁から少し奥まって付ける)としています。
一般的な取り付け方だとアルミサッシが外壁ツラより少し出っ張る感じになり、「アルミサッシ!!」感が強く見えてしまいます。これをダキとすることで印象がガラッと変わります。
まだ外壁は張られてないので姿は見えないですが、楽しみな部位の一つです。
壁天井に塗装を選択する際は心をおおらかに
僕は壁の仕上げを塗装とすることが多いです。本当は漆喰や左官で仕上げたいですが、クライアントの予算も限られているため塗装で豊かな空間を表現することが多いです。 ツルツルでシャープな感じにしたいときはEP塗装もやもや感やしっとり感を出したいときは石灰や遊び砂などを混ぜたEP塗装たまにクライアントが「これが良いです!」というポーターズペイントなどなど。 どれも目指した空間を表現できる手段ですが、必ずと言…
お引渡し【金華山麓の平屋】
先月、金華山の麓で計画していた平屋が完成し、無事にお引渡しをさせて頂きました。このおうちは、もともと3階建てにお住まいだったお施主様が、これからの暮らしを見据えて平屋へ住み替えられる計画でした。階のある暮らしからワンフロアでの暮らしへと変わることで、外部からの視線との関係や日々の過ごし方も、これまでとは少し違ったものになっていきます。そうした変化も受け止めながら、この場所でできるだけ長く、無理なく…
開口部の熱貫流率改正に思うこと
ひとつ前のブログにも書いたとおり、現在進んでいる大垣市の新築住宅ではエコすまい支援事業の補助金を取得するため、フラット35S(金利Aタイプ)を満たすよう設計をしました。 断熱等性能等級5以上、一次エネルギー消費量等級6を満たしていることを証明するための計算をし、無事に審査が通り、まずはホっと安心しました。ですが、今回熱貫流率の計算をするにあたり、開口部の熱貫流率がどの仕様に当てはまるのか一覧から選…
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