名古屋の改修現場

2022.03.11現場
名古屋の改修現場:アトリエ永日
                                居間から玄関の木製窓を覗いたところ

現在進行している名古屋の改修現場もいよいよ仕上げの段階に入りました。

壁と天井の塗装が仕上がり、少しずつ器具が付き始めたので、

今まで想像するしかなかった空間がやっと目視で体感できます。

僕自身は今までの経験などで大体は想像つくのですが、

施主からしてみれば、オリジナルな空間を想像して、妄想して、

一緒に作り上げているので、分からない部分や不安な気持ちがあるはずです。

その都度、説明したりサンプルを見たりして、なるべく分かりやすいように努めはしますが、それが全体としてどうなるのか?決めた色で壁天井が仕上がって沢山の面積に塗られたらどうなるか?といったことは出来上がってみないと分かりませんね。

不安でもあり、楽しみでもあります。

壁天井の塗装サンプル  少しベージュ寄りの白という要望から3つ作成

白を決定するのが一番難しいです、、出来上がるとどれを選んだか分からないって思いますけどね 笑

本日施主と一緒に仕上がってきた空間を確認してまわり、

これまで一緒に進めてきた空間にとても感動して頂けたので安心しました。

まだまだ工事は続きますので、楽しみに進めてまいります!

blog よく読まれている記事
2023.09.08

上棟-大垣市の新築住宅

昨日、無事に上棟を迎えることができました。前日までは台風の影響があるかも、、と心配してましたが、気持ちの良い天気の中進めることができました。 木造2階建てではありますが、2階部分が2部屋とヌックスペースのみなのでほぼ平屋的なおうちとなるためか、午前中の作業がはかどり、屋根垂木を掛け終わるところまで進みました。 午後は屋根垂木上に野地板、シージングボード、ルーフィング貼り。筋交い、構造金物など細かい

2024.01.05

新年のご挨拶 2024

あけましておめでとうございます。昨年に続き、どうぞ本年もよろしくお願い致します。 元日早々、能登半島地震を受けとても胸が痛い思いから始まった2024年。僕が物心ついてから経験した地震による震災は、阪神淡路大震災以降、年々スパンが狭くなってきているように思う。 調べると1年、1年半の間隔で震度6以上の地震が起こっている。向き合っていくしかない自然。平穏な日々では、「ここにこんな建物ができたらこの豊か

2024.12.13

外皮平均熱貫流率&省エネ値に思うこと

2025年からは建築に関する法が大きく改正されるということでなんとなくみんなざわざわしています。そもそもの建築基準法が古びたものとなっているため、改正するのは当たり前だと思っていましたが。 ただ、小規模なおうちの設計を生業としているものとしては、4号特例という簡易的な資料で確認申請を通せていたものが、提出する資料が増えることになるので、少し「うっ、、」と、くらった感じになっています。また、断熱・省

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ