地鎮祭【猫ちゃんと暮らす平屋】

2024.09.22現場
地鎮祭【猫ちゃんと暮らす平屋】:アトリエ永日
長良での地鎮祭

今季最後の猛暑日予報の中、地鎮祭を執り行っていただきました。
気持ちの良い青空のもと、清々しい気持ちで、、と言いたいところですが、
暑い暑い。


そんな最中でも時折吹いてくる風はとても心地よく、神主様の丁寧な所作もあり、非常に心気持ちがスッとなる儀式に感じました。



「人々は代々住まう土地を変えることはするが営みはあまり変わらず、、、暮らしを大切に願う、、、」汗垂らしながらの神主様の言葉に耳を傾け、新居のことばかりでなく、以前はどのような生活がこの界隈で営まれていたのか思いを巡らしていました。



今回、この敷地で建て直しをされるのはご夫婦二人とお母さま、所謂「終の棲家」というものを建築する。
昨今、すべてに対する値上がり・情勢などを考えれば不透明過ぎる将来に向けて、大切なお金を使ってまで建築するべきなのか。その後の生活で支障出てこないか。悩むことと思います。(僕は悩みます。)
そういった不安と、逆に新しい生活に対する高揚など、交錯する想いを僕に委ねて下さったお施主様の為にも、新しい空間を通して何か今までとは違う新しい「豊かさと優しさ」を生み出せるよう現場を監理していこうと思う。

長良での地鎮祭


blog よく読まれている記事
2023.02.12

計画中

昨年催した完成見学会に来られた方からご依頼いただきまして いくつか計画案を作成、プレゼンをさせて頂いております。 ただいまご依頼いただいている方は敷地が決まってる方が多く、 どこも豊かな景色を臨める素敵な場所となっておりますので、 どうしたら空間に豊かに取り込めるのか検討を熟考しております。 もちろん住宅ですので、使い勝手や家事動線を重視します。 完成見学会をしたおうちの家事動線を気に入っていただ

2023.05.11

僕たちの行く末

日本国内の犯罪が海外で見るようなものになってきている 世界情勢もどんどん溝に入っていくような感覚 僕が大学を卒業した時はリーマンショックでそれでも大変な思いをしていた人たちで溢れていたように覚えている こんな世の中の行く末はどうなってしまうのか希望を抱けないただ過ぎていく日々をこなしている 毎日息子の顔見て、背中を見て思うこの人はえらい大変な世の中を生き抜いていかなければならないんだなーっと 僕に

2026.06.29

左官工事【新事務所】

大工工事が終わるころから、他の現場で忙しくなり、なかなか現場で職人さんと一緒に過ごす時間が取れずもどかしい毎日。(このブログを綴るのも久しぶり、、。) 大工工事が終わり、次は左官工事や塗装工事。いわゆる仕上げの作業へと進んできています。 玄関土間は三和土か悩んだが、レンガっぽいタイルを選び、メインの設計室にあるキッチンの壁にはタイル、サニタリールームには壁・床にタイル。 他には壁天井は珪藻土や漆喰

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ