「住む。No.86号 夏号」に掲載されます

2023.06.16お知らせ雑記
「住む。No.86号 夏号」に掲載されます:アトリエ永日
季刊誌の住む。掲載、アトリエ永日

ずっと育て続けたくなる家づくりや、家のことだけでなく衣食住にもかかわることも掲載する季刊誌の「住む。」に掲載されます。

年に4回発刊される全国誌であり、無印良品の店舗にも置いてあるようです。
アトリエ永日の設計例などを見てお声頂きました。

今回掲載頂く夏号では「木のある暮らし。」というテーマとなっています。
少しばかりですが、思いも載せて頂いてます。
是非お手に取ってくださいね!

blog よく読まれている記事
2023.04.13

清須市の新築現場

清須市で進んでいる新築住宅の現場に伺ってきました。 1階がLDK、2階に各居室という一般的な構成のおうちとなっておりますが、リビング南面には吹抜けを設けて日光を室内奥まで届けるとともに、2階寝室の明るさ取りにも一躍かうようFix窓を設えました。 よく吹抜け面の壁に室内窓を付けてコミュニケーションを取ろうみたいなプランを見ますが、果たして必要でしょうか?イメージ先行しちゃって「良いな!付けたいな!」

2024.11.09

建築前の整地【自邸】

敷地が決まり頭の中で練っていた構想なのか妄想なのか、、欲まみれにならないよう整理しながらプランに落とし込んでいく毎日。 嬉しいことにたくさんのご依頼を頂いており後回しになる自邸。 やっと計画案がまとまり、図面も終盤にさしかかったところで、まだ先にはなるがお隣さんが新築2階建てを検討しているというお話を伺った。建築予定だとしている場所に2階建てが建つと、僕が計画していた庭の半分が日陰になりイメージと

2025.05.23

新築平屋の計画

4月にお施主様のご厚意を頂いて開催していた完成見学会も終わり、新たな計画のプラン出しが続いております。 頂いている住宅の新築案件はどれも平屋26~35坪程度で、今年度からの法改正によって確認申請が手間にならない範囲(いわゆる旧四号特例)で進めれるものばかり。ありがとうございます!!笑最近は平屋的に生活することが流行っているのか、おうちに対しての意識が変わってきたのか、多少面積が小さくなっても平屋を

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ