土地探し(岐阜市)

2023.04.13現場雑記
土地探し(岐阜市):アトリエ永日

先日、まちアーキ不動産(https://machi-archi.com/)の藤谷さんに紹介していただいた岐阜市の土地4か所を施主と3者で巡ってきました。

藤谷さんとは完成見学会にお越しいただいたことがきっかけで知り合い、

今回土地をいくつか探していただくことになりました。

所謂不動産屋さんは売主と不動産屋の目線での売買となるため、なるべく上客に高く売ることが目的となってしまいます。ですが、藤谷さんはその流れではなく建築することを目的とした土地の探し方をしているので、売買だけでなく僕のように家を計画する人と一緒に検討することから始まります。
このアプローチの仕方には非常に感銘受け、是非このようなアプローチで考えれる不動産の方が増えると良い建物が増えて街並みも少しは良くなるのになぁっと思ってしまいます。

施主のみで土地を見にいったとしても、廻りの環境にふけることはできると思いますが、
建築家と一緒に行くことによって、優位なこと、不利なことなどたくさんの検討を重ねることが瞬時にできます。

今回は土地を4つ、それぞれのメリット・デメリットを確認しながら廻り、
終えるころには「ここだよな。」っと決まっているような感じでした。

土地はタイミングでもあるので、焦る気持ちにもなりますが、
建築の第一歩である土地選びは間違わないようたくさんの方角から意見出し合って、
進めていけたらいいなと思います。
まだ土地の決定とまでは進んでおりませんが、ここだったらこんな感じになるのかなぁなどと一人悶々と妄想しちゃってます。

岐阜市土地探し

blog よく読まれている記事
2024.12.13

外皮平均熱貫流率&省エネ値に思うこと

2025年からは建築に関する法が大きく改正されるということでなんとなくみんなざわざわしています。そもそもの建築基準法が古びたものとなっているため、改正するのは当たり前だと思っていましたが。 ただ、小規模なおうちの設計を生業としているものとしては、4号特例という簡易的な資料で確認申請を通せていたものが、提出する資料が増えることになるので、少し「うっ、、」と、くらった感じになっています。また、断熱・省

2024.04.09

家具搬入(輪之内町の平屋)

今週末から完成見学会を行う輪之内町の平屋では、空間の仕上げが終わり、衛生設備機器や、オリジナルで設計させて頂いた家具たちがぞくぞくと入ってきました。 オリジナルで設計した家具の中でもなかなか見ることがないオールステンレスのダイニングテーブル お施主さんがいろいろ検索をかけて鉄材のダイニングテーブルを探して見えたのだが、デザイン、金額など納得いくものが見つからず、、「なら作りましょう!」と意気込ませ

2025.05.23

新築平屋の計画

4月にお施主様のご厚意を頂いて開催していた完成見学会も終わり、新たな計画のプラン出しが続いております。 頂いている住宅の新築案件はどれも平屋26~35坪程度で、今年度からの法改正によって確認申請が手間にならない範囲(いわゆる旧四号特例)で進めれるものばかり。ありがとうございます!!笑最近は平屋的に生活することが流行っているのか、おうちに対しての意識が変わってきたのか、多少面積が小さくなっても平屋を

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ