内観と外観

内観と外観:アトリエ永日

家というのは人が生活する空間であり、その家族独自の生活が営まれます

暮らし方はそれぞれで、真っ暗でないと眠れないとか、洗濯物は乾燥機を必ず使うとか、たくさんのオリジナルが毎日繰り返されます

お話を進めていく中で要望を落とし込むのはもちろんの事、

ただ単に見栄えが良い空間ではなく、フっと気が抜ける瞬間が生まれるようなソファ空間であったり、ときにはスっと背筋を伸ばしたくなるような玄関空間であったり、、、

言葉では伝えることができないような僕の思いもプランに詰めていきます

ですので、外観から決めるということはまずしないです

というより僕にはできないです あえて言うなら、敷地を訪れた際に隣地の状況や接する道路の交通状況、敷地付近の環境などを確認し、間取りを考えながら同時に昔からそこにあるかのような佇まいを目指して検討します

自己主張はしないがよく見ると素敵だなーっとか可愛らしいなーっと感じるものを生み出せると嬉しいと感じています。

内観に関しては住まう人のそれぞれの動線や光の入り方など基本的なことをまず第一に考え、並行して空間の美しさを求めます

たくさんの要素を詰め込み過ぎず、ちょっとした余白の部分も入れたいと思います

雑誌やSNSでかっこいいなーっと感じる映えてる空間は大体何も置いてない余白の部分があったりします 人も建築も同じで、すこしくらいのゆとりがないと心が休まらないのかなーって思います

blog よく読まれている記事
2022.04.04

地鎮祭 羽島市の新築現場

昨年から計画しておりました羽島市での新築住宅の工事がスタートします。 工事に先立ち、大安吉日の昨日午後 地鎮祭を行いました。 当日午前中はなんとか雨降らずに行えるかなーっという天気でしたが、地鎮祭の時間に向け雨が強くなり、無事終えると急にやみました。 神主さん曰く「龍神様がお通りになられましたね。」とのこと。 いろいろお話を伺ってみると、地鎮祭だからと言って晴れていようが雨だろうが良い悪いはなく、

2025.10.24

現場写真

2023.11.01

外部木製建具が付きました(大垣市の新築住宅)

本日も確認へ大垣市の現場へ向かいました。 この現場では玄関建具とお隣の実家へ向かう勝手口を木製建具としております。他の開口部は補助金取得の為や、耐久性・メンテナンス性を考慮して、窓はアルミサッシとし、Fix窓は枠を製作することに。 全てアルミサッシとするのが簡単ですが、空間の雰囲気を守る為にもFix窓は製作としている箇所もあります。ドアはだめですが、Fix窓であれば枠材の作り方ひとつで断熱数値への

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ