羽島市の新築現場

2022.09.02現場
羽島市の新築現場:アトリエ永日

本日は外壁のボンデ鋼鈑を施工するということで、確認に行ってまいりました。

今までは外部建具の面材として使用することは多々ありましたが、

外壁材として使用したことはありませんでした。

そのため、監督さんと一緒に施工のおさまりを考え、本日に至りました。

もともとはガルバ平板を張る予定だったのですが、

ガルバは厚み0.4mmで薄い素材の為、いくら板金といえど

下地への留め付けを拾ってしまう可能性があります。

ピタッと張って取り付けてもナミナミになる可能性があることから

ボンデ鋼鈑(焼付塗装)を施工するに至りました。

ボンデ鋼鈑を張るワイドは7.5m。 これほどの長物は製作不可だったため、

何枚かに分割し突き付けで合わせることになりました。

ボンデ鋼鈑のがっしり感、焼付塗装の仕上げがきれいなこともあり、

突き付け合わせをしたヵ所は思っていたほど目立たずきれいにおさまりました。

悩みに悩んで、検討を重ね、確実に『素敵だ』と

思える意匠を図面で描いたり、3Dで表現したりしますが、

施工するまではどうしても不安です。。

今回のボンデ鋼鈑も不安でしたが予想を超えて素敵だったので安心しました。

この調子でまだまだ不安なヶ所もありますが、

しっかり監理していこうと思います!

                            2階を持ち出した下部 横に流したボンデ鋼鈑
blog よく読まれている記事
2024.02.13

完成見学会を終えて(大垣市の新築住宅)

完成見学会にお越しいただきました皆様ありがとうございました。すぐにでも竣工したおうちでの暮らしをスタートしたいところ、見学会の為にお時間頂いた施主様ありがとうございました! 一日中おうちの中にいることで、直射日光の動きによる陰影や明るさ感といった感覚に訴えかける要素を体感していました。自分自身で設計していてなんですが、求めていたようなあたたかい空間となり、一安心しております。私自身は今までの経験や

2023.05.31

壁天井に塗装を選択する際は心をおおらかに

僕は壁の仕上げを塗装とすることが多いです。本当は漆喰や左官で仕上げたいですが、クライアントの予算も限られているため塗装で豊かな空間を表現することが多いです。 ツルツルでシャープな感じにしたいときはEP塗装もやもや感やしっとり感を出したいときは石灰や遊び砂などを混ぜたEP塗装たまにクライアントが「これが良いです!」というポーターズペイントなどなど。 どれも目指した空間を表現できる手段ですが、必ずと言

2023.04.25

今期の講義が始まりました

今期も最高学年の講義が始まりました。昨年は30人を超える学生でせっせとおしゃべりしてましたが、今年は19人となり講義するには適度な人数でホッとしております。1コマ1.5hの授業を続けて2コマやるのですが、すべての学生とたくさんお話ししようと思うと、僕の力量では20人が適切に思います。 今期も前期はコンペ、後期は住宅設計の授業の時間を頂いております。僕の仕事的には住宅設計が本気の出しどころですが、コ

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ