羽島市の新築現場

2022.09.02現場
羽島市の新築現場:アトリエ永日

本日は外壁のボンデ鋼鈑を施工するということで、確認に行ってまいりました。

今までは外部建具の面材として使用することは多々ありましたが、

外壁材として使用したことはありませんでした。

そのため、監督さんと一緒に施工のおさまりを考え、本日に至りました。

もともとはガルバ平板を張る予定だったのですが、

ガルバは厚み0.4mmで薄い素材の為、いくら板金といえど

下地への留め付けを拾ってしまう可能性があります。

ピタッと張って取り付けてもナミナミになる可能性があることから

ボンデ鋼鈑(焼付塗装)を施工するに至りました。

ボンデ鋼鈑を張るワイドは7.5m。 これほどの長物は製作不可だったため、

何枚かに分割し突き付けで合わせることになりました。

ボンデ鋼鈑のがっしり感、焼付塗装の仕上げがきれいなこともあり、

突き付け合わせをしたヵ所は思っていたほど目立たずきれいにおさまりました。

悩みに悩んで、検討を重ね、確実に『素敵だ』と

思える意匠を図面で描いたり、3Dで表現したりしますが、

施工するまではどうしても不安です。。

今回のボンデ鋼鈑も不安でしたが予想を超えて素敵だったので安心しました。

この調子でまだまだ不安なヶ所もありますが、

しっかり監理していこうと思います!

                            2階を持ち出した下部 横に流したボンデ鋼鈑
blog よく読まれている記事
2023.12.23

上棟を迎えました(岐阜市の平屋)

先月、起工式を行った岐阜市の新築住宅では、今週頭に上棟を無事終えることができました。雨男の施主様ですが、晴れ男を豪語する職人や僕の力もあり雨に降られずにとり行うことができました。 この敷地は100坪の旗竿地(と言っても竿部分の間口は9mもある)で、旗の部分に34坪の平屋を計画した住宅です。計画時にはいつも施主の想いをプランにしますが、施工する面からも考えて検討しています。LDKは28帖もあり、大工

2025.07.05

おうちの豊かさとは

設計する際、私たちは「居心地の良さ」を何よりも大切にしています。光の入り方 風の通り道 空間の広がり 視線の抜け それらの中に「静けさ」を含ませれるか。これらの要素が、見た目以上に重要です。検索すれば出てくるスタイリッシュな空間も素晴らしいですが、僕が常に考えていることは、住まう人の生活と心に深く関わる空間づくりです。 例えば、窓から見える景色や、気温ではなく空間の温度、静けさのバランスが調和して

2026.02.12

配筋検査【新事務所】

先週地鎮祭を行った新事務所の現場は着々と進んでおり、基礎の配筋検査に伺ってきました。 行こう行こうと気が乗っていたものの、依頼いただいているお仕事の手が離せないものばかりで、確認申請の提出&訂正や図面作成、やりとりなどが重なり2,3日顔を出せてませんでした。その間に、丁張り→根切り→転圧→捨てコン・防湿シート張り→配筋・型枠と進んでおり、敷地に対しての規模感が見えるようになりました。 事務所だけで

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ