脚場がバレました(岐阜市の平屋)

2024.02.14現場
脚場がバレました(岐阜市の平屋):アトリエ永日

本日岐阜市の平屋の脚場がバレるということで現場を伺ってきました。

今日はお施主さんも現場に来れるということで、
前日にお約束をし、現場にて一緒に見学。

岐阜市の平屋
岐阜市の平屋



敷地周辺の建物は2階建てが多い閑静な住宅街。
その一角に建つ平屋は、畑を介して少し開けて見えるポイントからはなかなかの存在感を感じた。
良くある派手派手なものや高さがすごいあるなどといった嫌な存在感ではなく、しっかりと地に足付けてたたずんでいるといった感じでしょうか。。。
高さを抑えた片流れの屋根に水平のちょっとした庇。
気にしなければ目に留まらない感じです。

一通り外観を拝んだ後は、内部の電気打合せ&何か壁付けするものがあるかなどお話を進めまして、1時間ほどでお開きに。フットワークが軽いお施主様で助かっております(^^)

玄関の木板部分もきれいに施工していただき、
4月の完成がより楽しみになってきました!

木板玄関

blog よく読まれている記事
2023.11.29

流すこと、受けとめること

設計監理のため、現場をよく訪れるのだが、その際に記憶としてサササッとスマホで撮っている。スマホでも十分なほど綺麗に撮れるので不自由はしてなかったのだが、記録用ではなく、「ここの空気感良さそうだ」と思って撮った写真はことごとく空気感が伝わらない写真となっていた。 ずっとモヤモヤしていたのだが、竣工写真をフォトグラファーにお願いした際、撮っている様が素敵で、また一眼持とうかなー、持ちたいなー、どれにし

2022.04.22

見えないものを建築する

建築する 設計する というと建物の形や室内の素材、意匠的な決定などを思い浮かべがちだと思いますが、 僕が思う建築の設計は、 まずはそれを使う人が使いやすいようにすること そして、 完成した建築の場に立った人の心理や、 建築の空気感を考えることだと思っています。 それを表現するために今まで培ってきた知識を用いて、 素材、形、広さ、目線の先、手触り感などいろんなことを寸法と言葉で表し、 図面 に落とし

2024.04.01

谷村美術館探訪

先月、雪が落ち着いた頃に学生時代の恩師からお誘いを頂き、糸魚川市にある谷村美術館を訪ねてきました。 設計者は村野藤吾さん、当時の流れであるモダニズムとは離れた建築を手掛けており、現代ではなかなか実現できない意匠を残している。 手掛けられた設計の中でも僕の心を動かす上位のものに谷村美術館がある。シルクロードに建つ石窟をイメージしたという建物群は、なぜこうなっているのかと考えることはやめ、純粋に造形を

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ