現場でおさまりについて、たくさん相談していた大工さんがとうとう現場からいなくなってしまった。
外部も内部も大変キレイにおさめてもらい、いつもと同じくとても感謝しています。

「いざ着工!」となると建て方までは構造の確認で少し気持ちが落ち着かず、
建て方以降はすぐに電気の確認で落ち着かず、
そのあとは大工さんが黙々と作り上げてくれる期間。
この段階になると少し落ち着きます。
で、次は目に見える仕上げ系が次々と入ってきてまた落ち着かず。
一軒の流れを振り返るとずっと落ち着いてないな、、。
これで良かったかな?より良い案はないか?等を常に考えている脳になってしまっているので、落ち着かないのだろう。上手にON・OFFできるようになりたいものだ。
新事務所の収納棚は家具工事ではなく大工工事とした。
キッチンや収納などは家具工事として扱うことが多いが、金額を抑える為に大工工事とすることもあります。やっぱり現場で大工さんがつくるものと作業場でつくる家具工事では一般的には仕上がりの差はあるかと思います。
ですが、僕が大工工事とするときは大工さんが組みやすいような意匠にしたり、建具工事と組み合わさりやすいようになど配慮をした設計を心がけています。




毎日の激務で思っていた以上に現場に通えなかったけど、いつも見れていなかった工程や、作業姿を見させていただいた。やはり職人はかっこいい。
大工工事が終わりをむかえた中、実は板金工事はまだ終えていない。
切妻屋根の棟は雨が入らないよう仮押さえしてある状態のままだったのが、やっと本日棟換気部材と棟包みをしてもらえた。
明日からは外壁北面のガルバリウム鋼板が進んでいく。
いよいよ足場が外れる日も近い。


