
先日、岐阜市にてアトリエ永日の新事務所の建て方を行いました。
雲一つなく、午前は風のない気持ちの良い日。
新事務所はいつものような住宅より規模が小さく且つ単純な構造としたため、
職人さんは大工さん4人+レッカーのみの精鋭たちに作業頂きました。
柱を建て梁がかかるまで1時間くらい。
垂木が400ピッチで取りつき、屋根の面材が張られる前の垂木と空が見れるのは建て方の日にしか見れず、いつもこの景色にワクワクします。



軒に垂木を出す際は外壁をどこで留めるのか、軒天手前で留めるとなると面戸板どうするのか問題があり、毎回悩みます。 今回は外壁を垂木下で止め、面戸板を見せていくことにしました。
あらかじめ大工さんに通気孔を開けて防虫ネットを張った面戸板を準備頂き、当日取り付け。


表しとしている垂木や野地板は化粧材を使わず、構造材をそのままとしています。
ですので、きれいな材ではないですが、そんな野暮ったく飾らない雰囲気が良いと思っています。

