上棟【金華山麓の平屋】

2025.11.03現場
上棟【金華山麓の平屋】:アトリエ永日

先月、無事に上棟を迎えた金華山麓の平屋現場。

金華山の新築平屋 上棟


切妻屋根の平屋28坪という規模、外部は化粧垂木に焼杉外壁。
岐阜市のシンボルでもある金華山麓に構えるおうちとして、
派手なことはせず、山の気配や街並みの空気感とつながっているようなおうち。




上棟を無事終え、現場が着々と進んでいます。
薪ストーブを設えるので、ストーブと屋根仕舞いに始まり、外部木製建具の枠、室内の化粧梁おさまり、そして外壁の焼杉張りへと進んでいます。


もう少しすると杉板型枠で組んでいくエントランスのコンクリート擁壁も進んでいきます。
楽しみが尽きない現場。
いろんな現場がありますが、それぞれ違った面白みがあります。


金華山の新築平屋 上棟
金華山の新築平屋 上棟
金華山の新築平屋 上棟



blog よく読まれている記事
2025.07.05

おうちの豊かさとは

設計する際、私たちは「居心地の良さ」を何よりも大切にしています。光の入り方 風の通り道 空間の広がり 視線の抜け それらの中に「静けさ」を含ませれるか。これらの要素が、見た目以上に重要です。検索すれば出てくるスタイリッシュな空間も素晴らしいですが、僕が常に考えていることは、住まう人の生活と心に深く関わる空間づくりです。 例えば、窓から見える景色や、気温ではなく空間の温度、静けさのバランスが調和して

2023.07.21

開口部の熱貫流率改正に思うこと

ひとつ前のブログにも書いたとおり、現在進んでいる大垣市の新築住宅ではエコすまい支援事業の補助金を取得するため、フラット35S(金利Aタイプ)を満たすよう設計をしました。 断熱等性能等級5以上、一次エネルギー消費量等級6を満たしていることを証明するための計算をし、無事に審査が通り、まずはホっと安心しました。ですが、今回熱貫流率の計算をするにあたり、開口部の熱貫流率がどの仕様に当てはまるのか一覧から選

2023.10.17

輪之内町の新築住宅(基礎配筋)

11月中旬に上棟予定の輪之内町の現場では基礎配筋が完了するのことで、配筋検査に伺ってきました。 計画では基礎のベース高さよりも上に地盤面をもってくる箇所も出てくる為、基礎外周廻りには止水板をぐるっと配しておきました。 いつも基礎施工時は予定している建築物が狭く感じるものですが、久々の平屋ということで、広く感じ、安定感がありました。

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ