衣食住

衣食住:アトリエ永日

人が生活する上で欠かせない”衣食住”

中でも”衣”と”食”はその時の気分や季節的なことなどでその都度選択できます

”住”は気ままに変えることができないものだ

家を新築したり、改修したりするのは大概の人が一生に一度きりの大切なことになります

そんな大切な”住”を設計するということは”衣”と”食”を提供するよりも重大なことだと思います

ですので依頼していただけるありがたさを感じながら設計に落とし込めるよう日々勉強し、真摯に取り組んでおります

blog よく読まれている記事
2026.04.15

無断熱・低気密で建てよう

ここ最近の中東情勢を見ていると、エネルギーの価格も、物流も、建築コストも、なにひとつ安定しているものがないなと感じます。少し前まで「これくらいで考えておけば大丈夫」と思っていた前提が、あっさり崩れていく。そしてものは入ってこないかも?という不安。いろんな工務店さんや職人さん、メーカーさんから吸い上げたことを総括すると、このタイミングではメーカーに物はある。だから流せるはずだけど、今後入ってこなくな

2023.07.21

開口部の熱貫流率改正に思うこと

ひとつ前のブログにも書いたとおり、現在進んでいる大垣市の新築住宅ではエコすまい支援事業の補助金を取得するため、フラット35S(金利Aタイプ)を満たすよう設計をしました。 断熱等性能等級5以上、一次エネルギー消費量等級6を満たしていることを証明するための計算をし、無事に審査が通り、まずはホっと安心しました。ですが、今回熱貫流率の計算をするにあたり、開口部の熱貫流率がどの仕様に当てはまるのか一覧から選

2025.07.05

おうちの豊かさとは

設計する際、私たちは「居心地の良さ」を何よりも大切にしています。光の入り方 風の通り道 空間の広がり 視線の抜け それらの中に「静けさ」を含ませれるか。これらの要素が、見た目以上に重要です。検索すれば出てくるスタイリッシュな空間も素晴らしいですが、僕が常に考えていることは、住まう人の生活と心に深く関わる空間づくりです。 例えば、窓から見える景色や、気温ではなく空間の温度、静けさのバランスが調和して

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ