ボード張り進行中【猫ちゃんと暮らす平屋】

2025.02.15現場
ボード張り進行中【猫ちゃんと暮らす平屋】:アトリエ永日
  • home
  • blog
  • 現場
  • ボード張り進行中【猫ちゃんと暮らす平屋】

大工工事もいよいよ終わりが見えてきた長良の現場へ伺ってきました。
1週間前までは壁天井下地でツーツーでしたが、今週に入りボードや大工工事としている家具系の工事も進み、空間の広さを感じれるようになりました。

長良の現場
長良の現場 猫穴
猫穴 壁に木枠で開口を2か所 ちゃんと通ってくれるかな、、


メインとなる空間では外部窓にも木製建具を設えるのでまだガラスが入っておらず、ブルーシートがかかっている状態。もう少し工事が進むと外部脚場もばらされ、ガラスも入ってきます。
いつもこの段階まで進むと、早くシートを剥がして完成に近い姿を見たくなるものですが、工事作業はできません。設計の僕は滞りなく進むようお施主様と一緒に仕様を決めたり素材の最終確認などを進めることをせっせっとするのみ。



この平屋では天井をかなり低めに抑えた設計をしておりますが、
化粧梁を連続させたり、一部天井を上げている箇所をつくって窮屈に感じない、それが心地良いと思える空間を目指してお施主様と一緒に妄想を重ねてきました。


来月初旬にはシートや雑ボードが撤去され、
開口部からの明かりを感じれるようになるはず。
楽しみだな。

長良の現場 十字窓
木製十字窓 左下のみ開く仕様としている



blog よく読まれている記事
2023.05.31

壁天井に塗装を選択する際は心をおおらかに

僕は壁の仕上げを塗装とすることが多いです。本当は漆喰や左官で仕上げたいですが、クライアントの予算も限られているため塗装で豊かな空間を表現することが多いです。 ツルツルでシャープな感じにしたいときはEP塗装もやもや感やしっとり感を出したいときは石灰や遊び砂などを混ぜたEP塗装たまにクライアントが「これが良いです!」というポーターズペイントなどなど。 どれも目指した空間を表現できる手段ですが、必ずと言

2026.02.08

地鎮祭【新事務所】

2年ほど前に敷地を決めてから、紆余曲折を経てやっと地鎮祭までたどり着きました。敷地を見つけた当初は北に広がる田畑と岐阜城を望める「岐阜っぽい」空気感だったのが、今は開発がかかってしまい、分譲地に様変わりしています。 敷地を検討している時には既にそのような話は聞いており、まだ先だろうという感じでしたが、、うまくいかないもんですね。 それによってどのように建てるか、魅せるか、配置は?と決め切ることがで

2024.01.05

新年のご挨拶 2024

あけましておめでとうございます。昨年に続き、どうぞ本年もよろしくお願い致します。 元日早々、能登半島地震を受けとても胸が痛い思いから始まった2024年。僕が物心ついてから経験した地震による震災は、阪神淡路大震災以降、年々スパンが狭くなってきているように思う。 調べると1年、1年半の間隔で震度6以上の地震が起こっている。向き合っていくしかない自然。平穏な日々では、「ここにこんな建物ができたらこの豊か

建築に関するご相談、講義依頼など
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせ